『やすらぎ細工』について

『やすらぎ細工』という言葉を初めて耳にされたことでしょう。それもそのはず、私の作っている作品は、私が独自に考えたオリジナルな作品で、この作品たちのテーマから名付けたものだからです。
この『やすらぎ細工』の概要を簡単に紹介します。

私が独自に考えたオリジナルな作品 ―素材は100%自然の物―

生の乾燥した豆や種子類を主体に雀や鼠、リスや犬などの動物を作り、その素材を木の枝、ミニ南瓜、竹など100%自然の素材と組み合わせ置物や装飾作品として制作しています。

@素材 : 穀物・豆類(大豆/トラ豆/小豆/大福豆/インゲン豆/米粒/パピオカ/粟/
        ゴマ/コーヒー豆/等。
        松ぼっくり/くるみ/椿の実/お茶の実/小梅やさくらんぼの種/竹/ザクロ/
        木の枝/木の実/葉っぱなど。

    *こだわりとして、素材は100%自然の物しか使用せず、穀物・豆以外は殆ど自宅の
     庭、近くの林、犬の散歩時に行く川原で収集し、加工(乾燥/押し花など)した物を使用
     していることです。


A作品類 : 豆を主体に自然素材100%にて、30種類ほどの動物を実現しています。

    *30種類ほどの動物類は素材の風合いから様々なポーズを見出して表現しています。
     作品は、長期保存(カビ/腐食)させるため、またアクセサリーとして強度アップ(雨/
     水分カット)のため、作品全体には水性ニスを塗布しています。
     水性ニス以外の塗料は一切使用していないため、自然な色合い/可愛らしい素材の
     形をそのまま再現しています。


私の趣味は、陶芸(手作りの窯)からスタートし、樹脂粘土のアクセサリー作り、電動糸鋸やベルトサンダーを使用した木材のアクセサリー作りを行った後、今回私が独自に考えたオリジナルな『やすらぎ細工』に発展しています。
この作品を通して、心にやすらぎとやさしさを感じていただき、癒しのひと時を持っていただければ幸いです。
私は、こんな思いから、特に大切にしてゆきたい作品たちです。

                            『やすらぎ細工』 制作者  大谷隆英




(白インゲン・パピオカほか)

瓢箪に蜂(トラ豆・大豆・ミニ南瓜ほか)

楽団(コーヒー豆・大豆ほか)

やすらぎ(椿の実・お茶の実・大豆・粟・ゴマほか)

リス(トラ豆・松ぼっくり・さくらんぼの種ほか)

うさぎ(インゲン・パピオカ・メロンの種・竹ほか)

お雛様

犬/パピヨン

ふくろう

やすらぎ‐合掌

作品の一例

第1回『やすらぎ細工」展の様子はこちらから